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【出張買取のご案内】 http://koshoshi-scrum-npo.blogspot.jp/2015/08/blog-post_10.html 古書肆スクラムでは、古本を通して障がい者の就労支援を行っています。具体的にいうと、障害者自立支援法に基づいた「就労継続支援B...

2015年12月8日火曜日

「スクラムの2015年。」



秋が過ぎたかと思えば

朝晩すっかり冷え込むようになりました。

北は雪が降り

街中はクリスマスのイルミネーションの光が

あちらこちらに見える。


寒い季節が苦手な私は

街中がクリスマスで盛り上がっていても

心から飛び上がるぐらい嬉しいという気持ちが

昔からなくて

Wham!の「Last Christmas」を聴くと

何故か悲しくなる。…というより切ない。

(マライアの曲だとまだ元気になるけれど笑)


スクラムもこの一年、

あっという間にいくつもの波が過ぎていった。

古本事業がスタートして

中身も外見もガラッと変わり

出会いと別れも経験しながら

本当にいろんな色に変化したスクラム。


一回り大きく成長したなぁと改めて思います。


何より私が1番うれしかったこと。

それは

スクラムに近所の人たちが気軽に入って

本を手にしてくださったこと。

チラシを見たと

沢山の本の寄贈や買い取りの電話があり

みなさん優しい方たちばかりだった。


ある時は

小さな子供連れのお母さんたちがイスに座って

あったかい珈琲を飲みながら

笑顔で過ごしてもらえたこと。


以前は事業所関係の方しか

来なかったこの場所に

今では老若男女、

そして障がい者の事業所だと知りつつも

躊躇せずに入って来てもらえる。


スクラムを知ってもらうこと。


古書肆スクラムを通して、

障がい者のことを

1人でも多くの人たちに受け入れてもらいたい。


障がいがあってもなくても

私たちと同じように生まれた。

1人の「人間」に変わりないのだから。


(梅原)

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