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2015年3月22日日曜日

性別のこと。

すっかり春の陽気につつまれ、
日中のお出かけも歩くだけで嬉しくなりますね。
(花粉症の人にとってはますます辛い季節ですが・・・汗)



さて、今回は自分が気になったテーマをひとつ。


近年メディアや雑誌でよく目にする


「セクシャルマイノリティー」

「LGBT」


L=レズビアン Lesbian・女性の同性愛者。
G=ゲイ Gay・男性の同性愛者。
B=バイセクシュアル Bisexual・両性愛者。
T=トランスジェンダー Transgender・性別移行(性同一性障害)。
頭文字から作られた頭字語。



数年前に比べてだいぶ公の場に出てきたように感じる。
割合も年々増加傾向にあり、
全人口の3~5%存在するといわれ20~30人に1人の割合で
同性愛者もしくは生まれながらにして
身体と心の性別が一致しないといった先天的に持つ人もいる。

(例えるなら"左利き"と割合が同じといわれる。)



日本でも同性婚を望むカップルも少なからず存在し、
国も体制を変えていく動きもあるようだけれど
欧米やヨーロッパ諸国に比べると
まだまだ今の日本では厳しい状況は拭いきれない。

同性愛者と呼ばれる人たちも
障がい者とはまた違った意味での差別が存在し、
生きづらさや社会からの疎外感も隣りあわせで苦しむ人が沢山いる。

私には経験が出来ないことだから
深く理解することは難しいことかもしれないが
自分をありのままに見せられないというのは苦痛でしかないし
何故自分はこんな風に生まれてきたのか、
異性でなく同性を好きになってしまうのか、、
日々とても悩んで生きているのかと思うと


そもそも性はどうして
男と女に真っ二つに分かれてしまったのかと
行き着く先はそこにしか答えはない。


男だから、男らしく。
女だから、女らしく。


今はもうそんな世の中じゃない。

自分がいかに生きやすい居場所や環境があることが
大切だということ。

私はこの世に女として生を受けた。
でも一人の人間として、そういった生きづらく感じている人たちに対して
何か手を差し伸べられたらといつも思う。


国もこれから性に苦しむ人たちに対する考えを
より深く理解していかなければ
よりよい社会は生まれないと思う。

(梅原)






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