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2015年3月1日日曜日

障がいを受け入れるということ。

今日から3月。 弥生。 桃の節句。

一年の節目でもある月ですね。 
土の中に眠る生き物たちもそろそろ目を覚ます頃・・・


スクラムでも日々、いろんな人と接する機会が増えています。

「障がい」と一言で言っても
さまざまな障がいがあり、ひとりひとり抱えている大きさも違えば
その人にどんな支援が必要なのか、、という部分も
その人自身の気持ちになって深く考えていかなければいけない。

先日、とある番組で
重度の脳性まひの両親を持つ大学生の息子さんが取材のインタビューで

「家族に障がいがあると不幸ですか?」という質問に対して


「いいえ。僕の家は小さな頃から毎日ヘルパーさんが来てくれて
自分の両親の介護だけでなく、いつも僕の世話や話し相手になってくれていたから
自分を不幸せだと思ったことはありません。」という彼の言葉に正直、驚いてしまった。

そして、” 障がいがあるから不幸だ。 可哀想だ。 ” という考え方も
間違っていると話していた。

彼の母親は
「子供を産んでよかった。自分は障がいがあるけれど
子供には何の罪もないし、犠牲にはさせたくない。
自分の思うように生きていけばいいんじゃない?」と笑顔で答えていた。

重度の脳性まひである夫婦に子供が出来ることも驚いたが
(確率で言えば障がいを持って産まれる方が高いと思っていたが、
健常者として生まれた彼を見て自分の知識不足に恥ずかしくなった。。)



障がいとは?

家族とは何だろう?



昨今、 親が子供を、、子が親を殺すという事件をよく耳にするが

「障がい=不幸」という考えは間違っているのかもしれない。


私が悩んだり落ち込んでいる時に限って、
(そんな素振りは見せていないのに)
利用者さんが近くに寄ってきて微笑みかけてくれる事が何度かあった。

私は日々、利用者さんと接することで救われている。
元気をもらえる。この仕事の意味を考えさせられる。。


これからも利用者さんと関わっていきたい。
そして社会全体が障がいを持った方たちを
どんどん大きい心で受け入れていってほしいと強く願う。

(梅原)


(とあるイベントにて。楽しく踊る姿に元気をもらえました◎)















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